空から伝える力
観光・建設・イベント――
ドローン空撮でしか描けない視点を、映像という形でお届けします。
使用機体
DJI Mavic 3 Cine
プロ仕様の空撮に対応するフラッグシップモデル。圧倒的な映像美と運用性で、現場を支えます。
- カメラ性能: 4/3インチ CMOS Hasselbladセンサー
- 解像度: 最大5.1K/50fps、4K/120fps
- 映像形式: Apple ProRes 422 HQ対応
- 飛行時間: 最大46分
- 安全性能: 全方向障害物検知・APAS 5.0
- 用途: 観光PR、建設点検、イベント撮影、プロモーション映像制作
実績紹介
観光・建設・イベントなど、多彩な空撮実績。

企業プロモーション用
ホームページのメインビジュアルとして活用

建設PR
施工の進捗を時系列で撮影し、動画として活用

イベント撮影
祭りや花火を上空から記録。迫力ある演出を実現
提供サービス
空撮映像制作
企画〜ロケハン〜撮影〜編集〜納品まで一貫対応。FPV・地上撮影も組み合わせ可能です。
プロモーション動画
観光地や企業の魅力を伝える映像を制作。SNSや広告に最適化します。
ご依頼の流れ
STEP 01
お問い合わせ・ヒアリング
STEP 02
企画・お見積り
STEP 03
現地撮影
STEP 04
編集・仕上げ
STEP 05
納品
料金プラン
エントリープラン
38,500円(税込)
- 撮影時間: 1h以内
- フライト回数: 2回まで
- 静止画: 20枚まで
- 動画: 30秒×1本
- 基本編集込み
スタンダードプラン
71,500円(税込)
- 撮影時間: 3h以内
- フライト回数: 4回まで
- 静止画: 50枚まで
- 動画: 1分×3本
- BGM・テロップ編集
- 出張100km以内無料
プレミアムプラン
132,000円(税込)
- 撮影時間: 1日
- フライト: 制限なし
- 静止画・動画: 制限なし
- 高度編集対応
追加オプション
- 補助者追加: 15,000円/日
- 安全監視員: 10,000円/日
- 夜間撮影: +30,000円 / DID地区撮影: +20,000円 / 海上撮影: +40,000円
- 国交省申請: 15,000円/件、その他行政手続き: 実費+10,000円
よくあるご質問
Q 天候が悪い場合はどうなりますか?
雨や強風など、安全が確保できない場合は撮影を延期または中止します。予備日をご提案し、日程を調整いたします
Q 室内でのドローン撮影は可能ですか?
可能です。ただし天井の高さや広さにより制限があります。事前に現場の状況を確認させていただきます
Q ドローンの飛行時間はどのくらいですか?
1フライトあたり約20〜30分程度が目安です。複数バッテリーを用意しており、長時間の撮影にも対応可能です
Q 撮影できない場所はありますか?
空港周辺、人口密集地(DID地区)、夜間飛行などは許可が必要です。法律や安全規制により撮影ができない場合もあります
Q どのような用途で利用されていますか?
観光PR動画、建設工事の進捗管理、イベント撮影、不動産紹介、点検業務など、幅広い分野でご活用いただいています
Q 撮影データはどのくらいで納品されますか?
撮影内容にもよりますが、平均で撮影から2〜3週間程度で納品しています。編集が不要な場合当日または翌日に納品しています
Q ドローン撮影に許可は必要ですか?
はい。国交省や地方自治体の申請、飛行禁止区域での許可が必要な場合があります。弊社では必要に応じて申請を代行いたします