回答の「再生成」と「編集」機能
◆ 答えが気に入らない時の「もう一つの方法」
さて前のレッスンではAIにフィードバックを与えて回答を修正させる方法を学びましたね
でも「修正じゃなくて全く別の答えが欲しかったな」とか
「あ 自分の指示が間違ってた」という時もあるかと思います
このレッスンではそんな時に役立つ2つの便利な機能を紹介します
◆ ① 回答の「再生成」機能
もしAIの回答が気に入らなかった場合チャット欄のすぐ下にある
「円を描いた矢印」のようなマーク(再生成ボタン)を押してみてください
これを押すとAIはあなたの「最後にした指示」に基づいて
もう一度考え直し全く別のパターンの回答を生成してくれます
これはAIとの対話を続けるのではなく同じ指示で別の答えを見たい時に便利ですよ
【活用の例】
あなた:「新しい企画のアイデアを1つ教えて」
AI:「AIを使った健康管理アプリはいかがでしょうか」
(うーん イマイチだな…)
→ ここで「再生成ボタン」をクリック
AI:「承知いたしました ではペットと飼い主のマッチングサービスはいかがでしょうか」
◆ ② 自分の「指示」を編集する機能
もう一つの便利な機能が自分の指示(プロンプト)を後から編集する機能です
AIの回答ではなくあなたが入力した指示の右上にマウスを合わせると
「鉛筆」のマーク(編集ボタン)が表示されます
これをクリックすると自分の指示を書き直すことができます
例えばタイプミスを直したり指示を少し変えたりしたい時に便利です
編集して保存するとAIは修正された指示に基づいて新しい答えを生成してくれます
【活用の例】
あなた:「日本の『大坂』について教えて」(タイプミス)
AI:「『大坂』ですね 戦国時代の石山本願寺や…」
(あ 『大阪』と間違えた)
→ ここで自分の指示の「編集ボタン」をクリックし「大阪」に修正
AI:「『大阪』についてですね 大阪は西日本の中心的な都市で…」
◆ 上手に使い分けよう
話を深掘りしたい時は対話を続ける
別の答えが見たい時は「再生成」
指示を間違えたら「編集」
この3つを使い分けることでAIとの対話がぐっと快適になりますよ