画面の見方と専門用語
◆ これからずっと使う「5つの言葉」
さてスプレッドシートとExcelの基本が分かったところで
次はこのソフトを使う上で絶対に欠かせない5つの専門用語を学びましょう
これは野球で言えば「バット」や「グローブ」といった道具の名前を覚えるのと同じです
最初に覚えてしまえば後がとても楽になりますよ
◆ ① セル・行・列
まずスプレッドシートを開くとたくさんのマス目が見えますね
セル:この一番小さな「マス」一つ一つのことを「セル」と呼びます
行(ぎょう):「1 2 3」と縦に並んだ数字で示される「横の並び」のことです
列(れつ):「A B C」と横に並んだアルファベットで示される「縦の並び」のことです
私たちは「B列の3行目のセル」のようにセルの住所を「列」と「行」で呼びます
これを「B3セル」と言ったりします
◆ ② シート
「シート」とはこのセルがたくさん集まった作業スペース全体のことです
よく「1枚の大きなノートのページ」に例えられますね
画面の下の「シート1」といったタブをクリックすることで
ノートのページをめくるように複数のシートを切り替えることができます
◆ ③ ブック(ファイル全体)
最後に「ブック」です
これは複数の「シート」をまとめたファイル全体のことです
スプレッドシートではGoogleドライブに保存されたファイル名そのものを指します
Excelでは「.xlsx」というファイル全体を指します
「ブック」という一冊の本の中に「シート」というページが何枚も入っているイメージですね
◆ まずはこの5つを覚えよう
「ブック」の中の「シート」にある「B3セル」
このように道具の名前が分かればこれからの説明もスムーズに理解できますね
—
【用語まとめ】
- セル
データを入力する一番小さなマス目のこと - 行(ぎょう)
「1 2 3」で示される横方向の並びのこと - 列(れつ)
「A B C」で示される縦方向の並びのこと - シート
セルが集まった作業用のページのこと - ブック
複数のシートをまとめたファイル全体のこと