データの「表示形式」
◆ データを「見やすく」変身させる
さて今回は「表示形式」というとても大切な機能について学びます
これはセルに入力したデータそのものは変えずに
見た目だけを自動で変身させてくれる機能です
例えば「1000」という数字を入力したセルを
「¥1,000」や「1,000円」または「1,000.00」のように見せ方を変えることができます
見積書や請求書を作る時に絶対に必要になるスキルですよ
◆ ① ツールバーから操作するのが簡単
この機能もツールバーから簡単に操作できます
よく使うボタンが「123」と書かれたあたりに集まっていますね
まずは変更したいセルをクリックで選んでからボタンを押すという流れです
◆ ② 通貨(¥マーク)とカンマ区切り
事務作業で最もよく使うのがこの2つです
・通貨(¥ボタン)
「1000」と入力したセルを選んで「¥」ボタンを押すと自動で「¥1,000」と表示が変わります
・カンマ区切り(,ボタン)
「1000000」と入力したセルを選んで「,」ボタン(名称は「カンマ」など)を押すと「1,000,000」のように3桁区切りになります
数字がとても見やすくなりますよね
◆ ③ パーセンテージ(%表示)
比率を扱う時にはパーセント表示が便利です
例えば「0.5」と入力したセルを選んで「%」ボタンを押すと
自動で「50%」という見た目に変身させてくれます
◆ ④ データは変わっていないことを確認しよう
大切なことなので繰り返しますがこれは「見た目」を変えているだけです
「¥1,000」と表示されていてもそのセルの中身は「1000」という数字のままです
だからこのセルを使って計算(足し算など)ができるんですね
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【用語まとめ】
- 表示形式(ひょうじけいしき)
セルの中のデータ(数値や日付)そのものは変えずに見た目だけを変更する機能 - 通貨(つうか)
「¥1,000」のように数字に通貨記号やカンマを付ける表示形式 - パーセンテージ
「0.5」を「50%」のように表示する表示形式