罫線(けいせん)

◆ 表に「線」を引いて見やすくする

さて今回は表の見た目を整えるための「罫線」について学びましょう
罫線とはセルとセルの間に引く線のことです
データが入力されているだけだとどこからどこまでが一つの表なのか分かりにくいですよね
罫線を引くことで情報が整理され格段に見やすい表に仕上がります

◆ ① ツールバーから操作するのが簡単

罫線を引くのもツールバーから操作するのが一番簡単です
「田」のような形をした罫線ボタンを探してみてください

まずは線を設定したいセルの範囲をマウスでドラッグして選びます
そのあとに罫線ボタンを押すのが基本操作です

◆ ② よく使う罫線の種類

罫線ボタンの横にある下向き矢印を押すとどんな線を引くか選ぶことができます

・すべての罫線
選んだ範囲のすべてのセルに縦横の線を引きます
これが一番よく使われる基本的な線の引き方です

・外枠
選んだ範囲の一番外側だけに太い線などを引きます
表全体を囲う時などに使うと見やすくなりますね

・内側の罫線
選んだ範囲の内側だけに線を引きます

◆ ③ 罫線を引くときのコツ

罫線は見やすいために引くものですから線を引きすぎても逆に見にくくなってしまいます
例えば「見出し行」だけは背景色を塗って太い線で囲い
「データ部分」は細い線で囲うのように
情報のまとまりごとに線の種類を変えるとさらに見やすい表になりますよ

【用語まとめ】

  • 罫線(けいせん)
    セルとセルの間に引く線のこと 表の見た目を整えるために使う
  • ドラッグ (Drag)
    マウスのボタンを押したままマウスを動かす操作のこと セルの範囲を選ぶ時などに使う