AVERAGE関数 – 平均を出す
◆ 自動で「平均点」を計算する
さて次にご紹介する関数はAVERAGE(アベレージ)関数です
これは指定した範囲の数字の「平均値」を出すための関数です
AVERAGEは平均を意味する英語ですね
テストの平均点や売上の平均額など
ビジネスでは合計と同じくらい平均値もよく使います
これもSUM関数と同じくらい重要なのでしっかり覚えましょう
◆ ① AVERAGE関数の基本的な使い方
使い方はSUM関数とそっくりでとても簡単です
「=AVERAGE(数字, 数字)」のようにカッコの中に平均を計算したい数字やセルを入れます
例えばA1セルからA10セルまでテストの点数が入っている時
その平均点を計算したければ
「=AVERAGE(A1:A10)」と入力します
「A1:A10」というのは「A1セルからA10セルまでの範囲」という意味でしたね
こう書くだけでスプレッドシートはその範囲の数字の平均値を自動で計算してくれます
◆ ② ツールバーから簡単に入力する
AVERAGE関数もよく使うのでツールバーの「Σ」(シグマ)ボタンから簡単に入力できます
「Σ」ボタンのすぐ横にある下向きの矢印(▼)をクリックしてみてください
すると「SUM(合計)」だけでなく「AVERAGE(平均)」などの選択肢が出てきます
平均を出したいセル(例:A11セル)をクリックしてから
この「AVERAGE」を選ぶとAIが賢く範囲を予測して
「=AVERAGE(A1:A10)」という数式を自動で入力してくれますよ
【用語まとめ】
- AVERAGE関数(あべれーじかんすう)
指定したセルの範囲の数字の平均値を計算する関数 - 平均値(へいきんち)
すべての数字を足してその個数で割った値のこと