ファイルの保存
◆ 一番の違い!スプレッドシートは「自動保存」
さて第1章の最後はファイルの保存についてです
ここはスプレッドシートとExcelで考え方が全く違うのでとても重要ですよ
スプレッドシートを使っているあなたは基本的に「保存」という操作をする必要がありません
◆ ① スプレッドシートの自動保存
スプレッドシートはインターネット上で動くソフトだと学びましたね
そのためあなたがセルに何かを入力するたびに
その内容は「自動で」インターネット上(Googleドライブ)に保存されていきます
画面の上部に「すべての変更をドライブに保存しました」と表示されるのを確認してみてください
「保存ボタンを押し忘れてデータが消えた」という悲劇が起こらないのがスプレッドシートの最大の強みです
◆ ② Excelの「手動保存」
一方Excelは自分のパソコンの中にファイルを作るのが基本です
そのため私たちが「保存」という操作をしないとデータはパソコンに記録されません
・名前を付けて保存
作ったファイルを初めて保存する時に使います
どこに(例:デスクトップに)どんな名前で(例:売上表.xlsx)保存するかを指定します
・上書き保存
一度保存したファイルに変更を加えた時その変更を記録するために使います
これを忘れてファイルを閉じてしまうと変更前の状態に戻ってしまいます
◆ まとめ:スプレッドシートに「保存」ボタンはない
スプレッドシートの画面にはExcelにあるような「保存」ボタンはありません
ファイル名は画面左上の「無題のスプレッドシート」と書かれた部分をクリックすれば
いつでも自由に変更することができます
これで第1章は終了です お疲れ様でした
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【用語まとめ】
- 自動保存(じどうほぞん)
スプレッドシートの機能で変更を加えるたびに自動で保存されること - 名前を付けて保存(なまえをつけてほぞん)
Excelでファイルを初めて保存する時に場所と名前を指定すること - 上書き保存(うわがきほぞん)
Excelで変更内容を同じファイルに記録すること