列の幅と行の高さの調整
◆ 表の「窮屈さ」をなくす
さて表の見た目を整えるレッスンが続きます
データを入力した時セルの中に文字が収まらず
「#」が並んだり隣のセルにはみ出したりして見にくくなった経験はありませんか
今回はそんな窮屈な表をスッキリ見やすくする列の幅と行の高さの調整方法を学びます
◆ ① マウス操作で調整する
一番簡単なのがマウスで直接調整する方法です
列番号(A B C)や行番号(1 2 3)の境界線にマウスカーソルを合わせると
カーソルの形が両矢印(←→)に変わります
その状態のままマウスをドラッグ(押したまま動かす)すると
自由に幅や高さを変えることができますよ
◆ ② 自動調整(ダブルクリック)
これが一番便利でよく使うテクニックです
列の幅を調整したい時列番号の境界線(例:A列とB列の間)にカーソルを合わせます
そこでドラッグする代わりにダブルクリックしてみてください
するとその列に入っている一番長いデータに合わせて自動で最適な幅に調整してくれます
行の高さも同じように行番号の境界線をダブルクリックすれば自動調整できます
◆ ③ 複数の列や行を一度に調整する
複数の列を同じ幅に揃えたい時もありますよね
その場合は列番号の部分(A B C)をドラッグして
調整したい列(例:A列からC列まで)をまとめて選びます
その状態でどれか一つの列の境界線をドラッグすると
選んだすべての列が同じ幅に揃います
これはとても便利な機能なのでぜひ覚えてくださいね
【用語まとめ】
- 列の幅(れつのはば)
列(縦の並び)の横幅のこと - 行の高さ(ぎょうのたかさ)
行(横の並び)の縦の高さのこと - 自動調整(じどうちょうせい)
列や行の境界線をダブルクリックしてデータに最適な幅や高さに自動で合わせる機能