「数式」の基本ルール
◆ スプレッドシートを「計算機」に変える
さて 第3章からはいよいよスプレッドシートやExcelの最も強力な機能である「関数」の世界に入ります
関数を使いこなせれば面倒な計算をすべて自動化できますよ
今回はその第一歩として計算をさせるための「おまじない」を学びます
◆ ① 計算は「=」(イコール)から始める
これが一番重要なたった一つのルールです
スプレッドシートやExcelのセルに計算をさせたい時は
必ず半角の「=」(イコール)から入力を始めてください
セルに「=」を入力するとスプレッドシートは「あ これから計算が始まるんだな」と
計算モードに切り替わります
このおまじないがないとただの文字として認識されてしまいますよ
【悪い例】
セルに「10+20」と入力する
→ これは「10+20」という文字として扱われ計算されません
【良い例】
セルに「=10+20」と入力する
→ Enterキーを押すと自動で計算され「30」という結果が表示されます
◆ ② 数式バーで中身を確認する
セルに「=10+20」と入力すると見た目は「30」に変わってしまいますよね
「あれ どんな計算したんだっけ」と中身を確認したい時は
そのセルをクリックで選んで画面の上部にある「数式バー」を見てみましょう
数式バーにはセルの中身である「=10+20」という計算式がそのまま表示されています
見た目が「30」でも中身は「=10+20」だということを覚えておいてください
【用語まとめ】
- 数式(すうしき)
「=10+20」のように計算を行うための式のこと 必ず「=」から始める - 数式バー(すうしきバー)
画面の上部にありセルの中身(数式や元のデータ)が表示される場所