印刷設定
◆ 「表が途中で切れる!」を防ぐ技術
さてデータをグラフで見える化したら次はそれを紙に印刷する技術を学びましょう
スプレッドシートやExcelで作った表をそのまま印刷しようとすると
表が途中で切れてしまったり1枚に収まらなかったりと失敗することがよくあります
このレッスンではそういった印刷の失敗を防ぐための設定方法を学びます
◆ ① まずは「印刷プレビュー」で確認する
印刷する前に必ず「印刷プレビュー」を見るクセをつけましょう
これは印刷したらどうなるかを事前に画面で確認できる機能です
「ファイル」メニューから「印刷」を選ぶとプレビュー画面が開きます
ここで「あ 表が右側で切れてるな」といった問題点を先に発見することができます
◆ ② 印刷範囲の設定
シート全体ではなく表の部分だけを印刷したい時も多いですよね
そんな時は印刷したいセルの範囲をマウスでドラッグして選びます
その状態で印刷プレビューを開き「印刷」の項目を「現在のシート」から「選択中のセル」に変更します
こうすることであらかじめ選んだ範囲だけを印刷することができます
◆ ③ 改ページと拡大縮小
表が大きすぎて1枚の紙に収まらない時は「拡大縮小」機能が便利です
印刷プレビューの画面で「スケール」という設定を探してください
ここを「ページに合わせる」や「幅に合わせる」に設定すると
表全体が自動で小さく縮小されて1枚の紙にスッキリ収まるようになります
表が切れるのを防ぐ最も簡単な方法ですよ
【用語まとめ】
- 印刷プレビュー(いんさつプレビュー)
印刷した時の仕上がりを事前に画面で確認する機能 - 印刷範囲(いんさつはんい)
シートの中で実際に印刷したい特定のセルの範囲 - スケール(拡大縮小)
表の大きさを用紙のサイズに合わせて自動で拡大したり縮小したりする機能